《 中高年のための再就職支援 》
中高年の再就職
「先入観」や「思い込み」を排し
行動力を重視すべきです
中高年の再就職に際して、衝撃を受けるのが求人の少なさです。しかも労働条件が悪い。ここで挫折する中高年、特にホワイトカラーの中高年をよく見ます。
求人が少ない時こそ、中高年の再就職に必要なのが求人側に対するアピールです。アピールとは、採用側に、経験した職務遂行能力の広さ」と「深さ」と「行動力」を的確に示すことです。特に最近の不況下では、単なるキャリアではなく、実践した行動力を示すことが大切になっています。採用側は行動力を重視します。特に中高年の場合、行動力を感じさせないアピールは意味がありません。
さらに、中高年の再就職は、一般の転職とはノウハウも概念も違います。にもかかわらず、多くの中高年は、一般の転職形式や先入観、あるいは思い込みで活動しようとしています。これも多くの中高年の再就職をはばむ要素となっています。
このノウハウや概念を、キャリアカウンセリングを通じ、個別にしかも実践的にお伝えすることをミッションとしているのが、非営利法人アビリティリサーチです。
職務経歴書 アピールの根源です
今の時代、中高年の再就職は、数少ない求人をどう活かせるかにつきます。チャンスを逃さない、これには、的確な職務経歴書とカバーレターは必須です。即ち、採用側へ自らの行動力と職務遂行能力を提示することです。どのような職務をどのようにやれるのかのアピール、これが職務経歴書です。履歴書とは意味が違います。
再就職にのぞむ中高年には、自分をアピールすることが苦手な中高年が結構おられます。逆に、過去の経歴や成功体験に対する過信をもつ中高年もよく見ます。職務経歴書は客観性が必要です。採用側の視線に配慮し、書類選考に通る職務経歴書、ここが重要です。
職務経歴書とは、採用側へのメッセージです。きわめて有効な手段であるにもかかわらず、これを単なる応募書類としか考えていない中高年が多すぎます。一般的な転職情報の悪影響です。アピールの機会をなくしてはなりません。
希望職種 自分を明確にすることです
キャリアにしろ、行動力にしろ、何をアピールするのかを定めなければなりません。そのためには自分を知らねばなりません。
自分は何がしたいのかが不明確な方を見受けます。希望職種がない、希望する理由がわからない、あるいはあいまいな場合には、自信を感じさせず、消極的な印象を与えます。アピールとは意欲の表現です。この仕事がしたい、その思いを伝えるのが希望職種です。
どんな会社でもいい、どんな仕事でもいいではなく、採用側に、ぜひこの会社、この仕事をやりたいという情熱を感じさせてください。これこそ、希望職種を記入する一番の目的です。主張があり、インパクトのある、自信つながる職務経歴書には、キャリアや行動の把握が基本です。主観を排除した自分です。職務経歴書とはメッセージであると同時に、採用側に対するプレゼンテーションです。
再就職とは再出発 変化とけじめが必要です
中高年は、たとえ経歴が豊富でも敬遠されることが多い。その原因のひとつが、変化に対する弱さです。多くの中高年は、年功序列や終身雇用を背景に転職経験も少ない。この慣れ、あるいは思い込み、過信が、変化することを妨げています。
経歴から身につけた能力を活かす、これは中高年の大きなアドバンテージです。しかし、その成果は過去の組織での話です。再就職先では、組織も社風も異なります。変化に弱い姿勢は採用側が敬遠します。新しい環境の下での成果を期待されているのです。
硬直性は再就職を阻みます。再就職とは再出発です。中高年もかつては新入生であったはず。新入生の謙虚さが必要です。
このように進める
キャリアを振り返り、自分の職務遂行能力を書き出してゆきます。
根気のいる作業ですが、再就職の基礎となる重要な部分です。
その過程から、できる仕事/希望職種を見つけます。
具体的にアピールすべきスキルや行動を抽出します。
できる仕事を見つけるプロセスから発見できます。
希望職種に対する希望する理由を明確にします。
再就職の動機もはっきりさせます。不明瞭であれば、インパクトにかけます。
以上を職務経歴書に表現します。
職務経歴書とは、採用側に自分を売り込むための提案書と考えてください。
希望職種に対する求人を探します。ズバリの求人はまずありません。
職種名でなく、職務内容で探すのがコツです。
求人内容にそったカバーレターを作成し、応募書類を提出します。
応募を躊躇すれば機会を失います。失敗はつきもの、数をこなすことも大切です。
面接では、Q&Aに頼るのは危険です。自信のない印象をあたえます。
第一印象が大切です。

困った時には
1、
どうすればいいのかわからない。こんな時に【個別相談】へ。
2、
中高年の再就職ノウハウの全体を把握し、実践するために。
ガイダンスとしては【個別セミナー】がお勧めです。ただ、個別のカウンセリン
グは行いません。
3、
カウンセリングを通じた実践的なサポートは【ワークショップ】へ。
内容は、フルパッケージ、ハーフパッケージ、フリーパッケージとそれぞれの
ニーズに応じた選択が可能です。
4、【参加申込(予約)】は専用フォームから。
ご予約に応じ、実施日やスケジュールなどをご相談し決定します。
ただ会議室予約の制約などがありますのでご了承下さい。
原則として大阪市内(大阪NPOプラザ)で開催します。
現在、個別相談やセミナー、ワークショップの開催を休止しております。
申し訳ありませんが、お申込には応じられないのが実情です。ご了承ください。