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こんな時、どうすればいい

行き詰っています

いつも最終面接で断られる

何をアピールするかわからない

 

ノウハウ、ここがわからない

資格を取れば再就職は有利ですか

即戦力の意味をもっと簡単に

職務経歴書に迫力がない

スキルとは何か現実的にわからない

退職理由、リストラはどう表現するか

面接20分、アピールできない

短期で仕事を変えた場合の履歴書は

希望職種がわからない

 

現実の場面、ここが知りたい

海外勤務に応募したい

応募したい会社の内容を知りたい

再就職、給与はどのくらいになるか

人脈がありません

失業中、もう年金はやめたい

定年後の再就職は可能ですか

失業保険、全部もらって活動したい

正直、応募するのが怖い

 

Q&A

再就職の場合、給与はどのくらいになるか

かなりばらつきがあります。中高年の場合、特に50才をこえると、平均的には在職時の60%確保はめざしたいとはいえますが、これも、応募する人の希望条件や職種によります。さらに、あなたの従来の収入の多寡によっても大きく変動します。質問の背景には、固定的収入という意味が大きいのでしょうが、固定的収入は減少、成果比例部分が増加というのが一般的傾向です。営業職で顕著になります。

 

中高年の再就職にあって、この乖離が大きい理由のひとつは、従来の職種がマネージャーであった場合です。再就職では、もう一度マネージャーとして採用されるケースは少なく、エキスパートとしての採用が一般的になります。再就職先の上司の給与を上回ることはできないのは明らかです。その意味では、特別の専門性があり、スペシャリスト的な採用であった場合、この減少率は小さくなります。

 

一般的な企業においては、従来からいる社員に比較し、新しく入社した社員の給与が高いということ、これはよほど納得できるケースを例外として、その企業の社員の勤労意欲を阻害することは容易に想像できるでしょう。特に中高年の場合、これが目立ちやすい傾向にあります。

 

企業は、自社での実績のない人物に対し、最初から高額の給与を支給するリスクは侵しづらいと考えるのが普通です。このときの方便として、正社員ではなく契約社員採用を提示、さらに、成果比例部分を多くするケースも見られます。従来からいる社員との納得性の問題の回避を図ろうとするのです。さらに初年度の賞与はないと考えておくべきです。

 

このため、家族と相談、家計としての最低限を話し合い、これを頭において折衝に望んでください。もし、求人側の社員と比較し高額な額を提示し採用された場合、入社後、あなたはその社員と経営側双方から相当のプレッシャーを受けざるを得ないのが現状です。早期に皆を納得させるだけの実績を出すことが求められます。これも考慮したうえでの選択となります。

 

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