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こんな時、どうすればいい

行き詰っています

いつも最終面接で断られる

何をアピールするかわからない

 

ノウハウ、ここがわからない

資格を取れば再就職は有利ですか

即戦力の意味をもっと簡単に

職務経歴書に迫力がない

スキルとは何か現実的にわからない

退職理由、リストラはどう表現するか

面接20分、アピールできない

短期で仕事を変えた場合の履歴書は

希望職種がわからない

 

現実の場面、ここが知りたい

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再就職、給与はどのくらいになるか

人脈がありません

失業中、もう年金はやめたい

定年後の再就職は可能ですか

失業保険、全部もらって活動したい

正直、応募するのが怖い

 

Q&A

いつも最終面接で断られる

なぜ断られるのか、すこし掘り下げて考えて見ます。

まず、求人側の求める即戦力、これは、これまでの面接で評価されているはずですから省略します。問題は、それ以外の要素です。

ここでは、大企業から中小企業へ再就職するケースを想定します。

 

中小企業にあっては、経営者自らが最終面接を行なうのが一般的です。

中小企業の経営者が求めているもの、特に大企業出身者に対し、期待と不安、この両方を感じておられるのが本音です。それ故、面接は慎重にならざるを得ない、ここを頭に入れておくべきです。その要素とは、次のようなものものです。

 

1.         組織風土の要素。

特に、中小企業の経営者の大半はオーナーです。これに比較して、大企業ではマネジメント重視のタイプが多い。これが組織風土を作っています。かつて勤務した会社の雰囲気を漂わせている場合は敬遠されます。

 

2.         経験の要素

大企業は、経験の深さを求めることが多い。これに対して、中小企業は、経験の幅です。もちろん専門性を求める求人はありますが、これしかできない、これしかやらないという姿勢は敬遠されます。

 

3.         行動の要素

大企業は実績主義的要素が進んでいます。何より成果を出す行動が求められます。しかし中小企業では、人を育てチームを引っぱる行動を求めるケースがよくあります。

 

4.         経歴の要素

大企業の場合、案外、経歴の会社名、知名度を見ています。コンプライアンスを重視します。しかし、中小企業の場合、この経歴よりも「やる気」を重視する傾向が強く出ます。

 

5.         その他の要素

大企業の場合、組織に対するコミュニケーション能力を重視します。中小企業の場合、これに加え、小回りがきく、フットワークの軽さが必要です。単なる組織の一員ではなく、経営のサポーターとしての存在が望まれます。

 

以上は、我々が開催するセミナー資料からの抜粋です。あくまでも一般論で、感覚的要素です。

しかし、中小企業の経営には、大企業とは異なる姿勢が貫かれています。最終面接に際して、心すべき問題です。逆に言えば、応募者の姿勢そのものが問われている問題でもあります。

 

今までの面接を振り返ってみてください。思い当たる部分があれば、そこを今一度考えてみてください。これらは、想定問答集などになじむ問題ではありません。再就職に当たって、あなたが新しいスタートを切れるかどうかの「姿勢」の問題です。最終面接まで進んだのです。あと一歩、しかしあなた自身の将来に向けた大切な一歩です。

 

 

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